在宅介護については、日本では高齢者の数がどんどん増えていて、
今自分にとって必要ないことでもいずれは介護という問題に誰でもが
直面することになるであろうと推測されます。
在宅で介護をする状態は、寿命も延びていることもあり92歳の親を71歳の
子が世話をすることが普通のこととなっています。
夫婦の場合でも同じことが言えこれ等を「老老介護」と呼ぶ名称までできています。
現在では在宅介護の考え方も変化していて、家族だけでこの負担を
になうのではなくて、医療や福祉を通じて社会で介護を考えてゆこう
という姿勢になってきています。
在宅で介護をすることになったら介護される人に対しては、
高齢者の気持ちや体を深く理解して、
・自己決定権の尊重
・継続性の尊重
・残存能力の活用
という介護の3原則にのっとって介護をしてあげましょう。
在宅介護を行う側としては、家族の一人だけに負担をかけるような
ことはせずに、介護保険を上手に利用して介護する側の健康管理にも
十分に注意するべきです。
訪問介護や通所介護などで入浴や食事などを行い指導してくれる
公共のサービスもあるようです。
地域市町村の広報誌などにも目を通したりして情報を集めておきましょう地域の在宅介護支援センターや市町村の担当窓口などもよい相談相手になっていただきしょう。
